自作PCの醍醐味？

先日も書いた自作PCの話題を。前回写真を忘れたので追加。



今さらなネタですが、AthlonII X3 450の4コア化にチャレンジしました。
結果からいうと、ビミョーに失敗...。

M/BはASUSを使っているので、BIOS起動画面から簡単に4コアアクティブの設定ができたのですが、Windows起動後に画面が乱れまくり。

おそらく、CPUのロットがはずれだったか、電源が貧弱なためかと思われます（4コア化しなくても時々起動直後にフリーズすることがあるので(-_-;)）。
先日懸賞でATX電源を応募しました（笑）。
まぁ4コアになったところで、それほど効果があるアプリケーションを使っているわけではないですが。
なので今は3コア定格動作です。

それからSSD。
40GBで十分と思っていたのですが、もうすでに容量がいっぱいに！
（ドキュメントやピクチャ、ページファイルの類はHDDに退避済み。）
仕方ないのでC:\Program filesをHDDのD:\Program filesに移動することを画策中。
やっぱり40GBは少なすぎたか...。

あと、キーボード（Microsoft Wired Keyboard 600）にボリュームキーがあるのですが、自分の環境ではキーを押してからボリュームに反映されるまでの反応が遅いです。
Windows7特有らしいですが、ドライバーで解決できるなら何とかしてほしいですね。

マイクロソフト キーボード マウス セット Wired Desktop 600 ブラック APB-00023

• 出版社/メーカー: マイクロソフト
• メディア: Personal Computers

タグ：自作PC Athlon